早期セミリタイアへの近道は節約【普通のサラリーマンの場合】

ペンとメモセミリタイア・FIRE

普通のサラリーマンがセミリタイアをしたいと思うのであれば、節約は必須です。

 

普通のサラリーマンに限らず、いくら年収が高くても、稼ぎを全部使っていてはセミリタイアできません。

 

私は平均よりも給料が安いサラリーマンでしたので、いつも節約をする必要がありました。

 

不動産等投資をしながら節制した生活を続けた結果、40歳代前半でセミリタイアできました。

 

経験をもとに、基本的な節約の方法について解説します。

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無駄な保険を契約しない

 

日本人は保険が大好きだと言われています。

 

どう考えても、保険にお金を掛けすぎている人が多いです。

 

必要な保険は、住宅の損害保険、掛け捨ての生命保険、車の損害保険くらいです。



住宅の保険については、持ち家の場合はもちろんですが、賃貸でも契約義務があります。

 

ただ、不動産会社から紹介された割高な保険ではなく、安い保険会社を見つけて契約することもできます。



掛け捨ての生命保険は、子どもが出来た場合のみ必要でしょう。

 

ネット通販のシンプルな保険で十分です。



車を持っているのであれば、任意保険も必要です。

 

ただ、車両保険は必要ありません。

 

保険というのは、確率は低いけど、大きな損害を受ける事柄をカバーするものです。

 

医療保険、学資保険、養老保険などは必要ありません

 

医療費、教育費、老後資金などは基本的に貯蓄をすることでカバーできます。

 

資金を使うまでに10年単位で余裕がある場合は、長期投資で増やすこともできます。


保険は保険、貯蓄は貯蓄、投資は投資で考えましょう。

格安スマホなどで通信費を削減

 

ahamo、LINEMOなど大手キャリアでも値下げが本格化します。

 

私は5年以上前から格安スマホを利用していて、今は楽天モバイルです。

 

楽天回線に切り替えたので、1年間無料です。



大手キャリアの値下げに伴い、MVNOでも競合が激しくなっています。

 

IIJmioでも新たなプランが発表されるなどライトユーザーでもお得に使えるプランが増えています

 

今は通信費削減のいいタイミグです。

 

手続きの煩雑さはありますが、それは最初だけです。

 

格安スマホに切り替えても、通常の使用で不便はほとんどないと思います。

 

楽天モバイルの場合、楽天回線のエリアが十分ではないという問題はあります。

 

それが心配な人は、大手キャリアが提供する格安プランに切り替えればいいでしょう。

【参考記事】格安スマホってどのくらい安い?実例で解説【サラリーマンの節約】

優秀な日本車は中古で十分です

みかん

大都市圏での生活には車は必要ないのだと思います。

 

ただ、地方都市の場合、公共交通機関が貧弱ですので、どうしても車が必要です。

 

私も、サラリーマン時代は車で通勤して、週末も乗っていました。

 

サラリーマンを辞めた今でも、毎日乗っています。

 

そのくらい生活に欠かせないものです。

 

ただし、車は移動手段にすぎません。

 

正直言えば、「カッコいい車に乗りたい」という気持ちはあります

 

しかし、「今はカッコいい車に乗る必要はない」と思っています。

 

資産を買って、生活が安定したあとに好きな車を買えばいいのです。



日本車は中古でも十分乗れます。

 

走行距離10万キロを超えても問題ありません。

 

もちろん、消耗品などの交換は必要です。

 

それでも新車を買うよりもコストを抑えられることが多いです。

 

車は見栄で乗るものではないと割り切りましょう。



買った瞬間に値下がりする不動産価格

 

住宅費も節約できます。

 

住居については、「子どものために広い家に住みたい」、「通勤時間を減らしたい」、「親の近くに住みたい」など、いろいろな制約や価値観があります。

 

ただ、経済的な観点だけで考えると、新築は買った瞬間に値下がりする物件がほとんどです。

 

新築物件に数日でも住めば「中古」となるわけですから、少なくとも10~30%程度は値下がりするでしょう。

 

もちろん、都心部の一部では値上がりするエリアや物件もあるでしょう。

 

しかし、それを狙って買うことは非常に難しいです。

 

買った瞬間に値下がりすることを分かって、買うのは問題かもしれません。

 

広さ、古さ、地域などで妥協できる部分を見つけて、物件を選ぶしかありません。

 

大都市圏のマンション事情は分かりませんが、地方であれば、程度のいい戸建ての中古物件を買える可能性はあります。

 

築20年程度の中古物件を買って、最低限のリフォームをして住めば、家賃よりもローン支払いが少なくなることはあるでしょう。

 

いずれにしても、「みんな買うから」とか「見栄」で買うべきではありません。

 

個人的には賃貸物件でも十分だと思います。




私自身は、親戚が持っていた取り壊し寸前のアパートに住ませてもらって家賃を節約したこともあります。

 

何年も空室だった古いアパートだったので、初めて見たときは「本当に住めるのかな」と思いました。

 

それでも、プロにリフォームしてもらったり、DIYもして、結局は10年近く住みました。

 

今は、妻の実家だった家に住んでいます。

 

住める家があったので、そこに住んでいるという訳です。

 

今では、一戸建てを購入する資金はありますが、買いません。

 

その資金で中古アパートを購入する計画です。

 

負債を買うのではなく、資産を買うのです。

 

私は、資産であるアパートを買うことで手持ち資金を拡大させてきました。

 

もう少し「資産を買う」ことを優先しようと考えています。

 

ビンボーサラリーマンは固定費以外でも節約

空きビル

基本的に大きな固定費を削減することが節約のポイントです。

 

私の場合、薄給のサラリーマンでしたので、固定費以外でも節約していました。

 

コンビニは誘惑が多いので、行かないように気を付けていました。

 

必要な時は使いますが、「何となく」立ち寄ることはやめましょう。

 

ユニクロなどのファストファッションをできるだけ活用していました。

 

下着や靴下はもちろんですが、ジャケットやスラックスも使い勝手がいいです。

 

カーディガンなどのニット類も使いやすいです。

 

今は安いスーツもありますが、着心地やメンテナンスを考えると、ユニクロは使いやすいと思います。

 

GUでも綺麗めのパンツやジャケットがあります。

 

ビジネスカジュアルが許される会社であれば、一度試してみる価値があります。


【参考記事】ユニクロとGUを使ったビジネスカジュアルのすすめ【サラリーマンの節約】

基礎生活費が低いほど、セミリタイアのハードルが低くなる

 

基本的な生活費が低いことは、大きなメリットです。

 

例えば、月10万円で生活できる人がいれば、ほとんどバイトだけでも生活できます。

 

1000万円を貯めて、それを運用しながら、バイトで生活する。

 

そんなセミリタイア生活もできます。



家族持ちの人は、1か月10万円での生活は難しいでしょう。

 

ただ、基礎生活費が30万円程度であれば、セミリタイアできる可能性は高いです。

 

例えば、1500万円を頑張って貯めれば、セミリタイアが視野に入ります。

 

1500万円を使って、利回り12%程度の中古アパートを買います。

 

利回り12%ですから、家賃は180万円。

 

そこから経費が掛かって、手残りは120万円。つまり、月10万円ほどになります。

 

月に10万円の不動産収入があれば、残り20万円を稼げばいいわけです。

 

夫婦二人で各々10万円稼いでもいいでしょう。

 

夫が15万円稼いで、妻が5万円稼いでもいいでしょう。

 

もちろん、その逆でもいいです。

 

とにかく20万円を労働収入で賄えばいいのです。

 

現実的だと思いますが、いかがでしょうか?



基礎生活費が安いからセミリタイアできた

 

私の家庭も、基礎生活費は30万円程度です。

 

社会保障費(年金など)を入れても、その程度です。

 

住宅ローンなどの必要がないこともあって、30万円で十分に生活できます。

 

私も基礎生活費が安かったからセミリタイアができたという訳です。

【参考記事】サラリーマンに耐え切れず、資産収入月20万円で脱サラした話【ギリギリのファイア】

【参考記事】サラリーマンがセミリタイアするために必要なこと

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