セミリタイアしてみて1年の感想【良かったこと・予想外だったこと】

ベンチセミリタイア・FIRE


2020年3月末に会社を辞めて、1年が過ぎました。

 

セミリタイアして1年です。

 

率直な感想は、「あっという間に過ぎた」です。

 

20年近くサラリーマンをしていたので、その生活に比べると大きく変化しました。

 

良かったこともあれば、予想外のことや上手くいかなかったこともありました。

 

1年を振り返って感じたことをまとめたので、これからセミリタイアやサイドFIREを目指す人の参考になれば嬉しいです。

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目標は「アパートを買う」と「不動産以外で稼げるようになる」

 

セミリタイアをスタートするとき、経済的な面で目標がありました。

 

以前の記事にも書きましたが、セミリタイア時は経済的な態勢はまだ十分ではありませんでした。

 

少なくとも、もう1棟アパートを買って会社を辞めるべきでした。

 

そのため、まずは「アパートを買う」ことが目標でした。



一方、不動産(アパート経営)以外の収入源をつくることが目標でした。

 

会社を辞めたら時間ができるので、その時間を利用して新たな事業に挑戦したいと思っていました。

アパート買えず、キャッシュフローの安定感はまだまだ

 

1年経って、「アパートを買う」という目標は達成できませんでした。

 

買えなかった言い訳はいくつかあります。

 

まず、コロナで経済的な動きが激しかったことです。

 

融資が引き締まれば、収益物件を買える人が減って、価格が下がる可能性があります。

 

経済政策などがどのような動きになるの見極めたいと思っていました。



次に、単純に「これ」という物件を見つけることができませんでした。

 

現金での購入を考えているので、自分で「これだ」と判断できれば買えるのですが・・・。

 

どこかで妥協しなければいけないのですが、理想を求めすぎたのかもしれません。

 

「無理して買わなくていい」という考えもあったのかもしれません。




新しいビジネスに夢中になって、アパート探しが疎かになったという面もあります。

 

せどりを始めて、それに時間をとられていました。

 

コロナも手伝って、対面での仕事が伴う「物件探し」を避けていました。

 

結果、アパートを買えませんでした。


毎月のキャッシュフローはまだ不安定です。

今年はアパートの取得に力を入れます。


【参考記事】サラリーマンに耐え切れず、資産収入月20万円で脱サラした話【ギリギリのファイア】

せどりで安定的に稼げるようになった

コーヒーとノート

上記したように、春先から夏にかけては新しいビジネス=せどりに時間を使っていました

 

楽天市場で商品を買って、メルカリで販売するという単純なビジネスです。

 

メルカリは使ったことも見たこともなかったのですが、すぐに5万円ほどの利益がでました。

 

今でも安定的に月10万円ほどの利益(ポイント含む)を稼ぐことができています。

 

順調に利益が出て、いい意味で予想外でした。


【参考記事】会社辞めて、楽天ポイントせどりをやってみた【初月から利益出た】

睡眠と運動で健康になった

 

次に、セミリタイアして良かったことです。

 

ひとつは、健康になったと思います。

 

睡眠時間が長くなって、運動する習慣もできました。

 

サラリーマン時代は、副業としてアパート経営をしていました。

 

青色申告も自分でしていましたし、ブログも書いていました。

 

どうしても生活に歪がでてきて、睡眠時間も少なくなりがちでした。

 

それに、車通勤が渋滞で時間がかかっていたので、通勤時間がなくなっただけでも大きな差です。

 

サラリーマン時代は5時半に起きて、7時くらいに自宅を出て、始業は9時。

 

今は7時半に起きれば、9時から仕事を始めることができます。

 

同じ時間に寝るとすれば、2時間は長く寝れます。




時間に余裕ができたので、運動もするようになりました。

 

むしろ、運動の時間を確保するために、早く仕事を終わらせようと考えるくらいです。

 

運動習慣によって、生活のリズムができる側面もあります。




精神的な面でも、不合理・不条理なことが少なくなったので、ストレスも減りました

 

もともと「組織」が得意な方ではありません。

 

意味のない会議、体裁を保つための仕事、付き合いの飲み会・・・

 

それらがなくなっただけでもストレスが減りました。


【参考記事】会社を辞めてよかったこと5選【セミリタイア生活】

コロナで意外なことも多かった

ソフトクリームの看板

思っていなかったこと、予想外だったことありました。

 

ひとつは、コロナです。

 

コロナの影響で、学校などが休みになったことで、子どもが家にいる時間が長かったのは予想外でした。

 

セミリタイア直後は、「静かな平日」を想像していたのですが、緊急事態宣言で学校が休みになり、自宅はにぎやかでした。

 

家族との時間がとれたという面は良かったのですが、なかなか仕事に集中できない時間もありました。



それに、会社を辞めたら旅行に行きたいと思っていましたが、コロナで遠方には行けませんでした。

 

ただ、夏以降はGOTOキャンペーンを使って、県内を安く旅行できました。

 

平日なので、予約がとりやすく、お得な旅行ができたのは良かったです。

思った以上に「暇」ではない

 

ネットやSNSには「会社を辞めても暇になるだけ」という見方もあります。

 

私の場合は、「セミ」リタイアでしたので、やることは色々ありました。

 

上記したように、アパートを探したり、せどりに挑戦してみたり・・・

 

それ以外にも、自宅の整理や庭の手入れなどもしたいと思っていました。



実際には、思った以上に時間はありませんでした。

 

目の前の仕事(せどりなど)を終わらせて、近所の大きな公園に運動にいくと、一日が過ぎてしまいます。



人との接触機会が減って「寂しくなるかな」と思っていましたが、意外とで大丈夫でした。

 

もともと読書などの1人で楽しむことが好きなので、会社を辞めても問題ありませんでした。

羊

「ダラダラ」してしまった

 

「思った以上に時間がなかった」と書きましたが、その理由のひとつはダラダラしてしまったからです。

 

時間ができると、ダラダラしてしまうものです。

 

これまでのサラリーマン生活に疲れたから仕事を辞めたので、ある意味では「ダラダラする」ことが目標でした。

 

ただ、経済的な基盤はまだ十分ではないので、ずっとダラダラはできません。

 

本気でアパートを探さなければいけないし、不動産以外の収益も増やしたいです。

 

今は、SNSなどがあるので情報が溢れてしまっています。

 

その情報に浸るだけで、ダラダラ過ごしてしまいます。

 

例えば、読書や映画鑑賞など、自分がしたい「ダラダラ」を考えて楽しんでいきたいと思います。

好きな仕事を続けるために

 

今、会社を辞めて、本当によかったと思っています。

 

セミリタイアがとうかは大切ではなくて、自分がやりたいことが出来ることが幸せです。

 

「やりたくない」ことを続けるようなサラリーマン生活には戻りたくありません。

 

サラリーマン生活を否定しているわけではありません。

 

サラリーマンでも、好きなことや納得できる仕事であればいいと思います。

 

大事なのは、サラリーマンであっても、自営業であっても、無理をしたらダメということです。

 

嫌な仕事をしなくていいように、アパート経営などに励みたいと思っています。


【参考記事】年収300万円台でセミリタイア【ビンボー暇なしサラリーマンの実例】

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