会社を辞めてよかったこと5選【セミリタイア生活】

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会社を辞めて、およそ1年が経ちました。

 

アパート経営をしながら、せどりにも挑戦しているところです。

 

薄給のサラリーマンでしたが、経済的には今よりサラリーマンの方が安定していたかもしれません。

 

それでも、「サラリーマンの方が良かった」と思うことはありません。

 

会社を辞めてよかったこと5つをまとめました。


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通勤時間がなくなった

 

私は地方都市に住んでいますが、車通勤でした。

 

満員電車の苦しみはなかったのですが、それでも通勤は苦痛でした。

 

私の場合、中心部にある職場まで車で70分~80分かかっていました。

 

スムーズに行ければ30分で着くのですが、毎朝ひどい渋滞でした。

 

ノロノロ運転で1時間以上。雨の日であれば2時間近くかかったこともあります。

 

本を読むことはできませんので、聞き流せるようなYouTubeなどを楽しんでいました。

 

それでも睡眠不足の中でのノロノロ運転は本当に苦痛で、眠気が襲うこともあります。

 

会社に着くころには疲れていました。

 

それに比べると、今は自宅で仕事をしていますので、通勤時間がありません

 

サラリーマン時代と比べると、1時間以上遅く起きますが、仕事を始めるのはサラリーマン時代と同じか、少し早いくらいです。

 

帰宅にかかる時間も60分くらいはかかっていました。

 

朝夕の通勤時間は合計で最低でも2時間半はかかっていました。

 

今は、その「2時間半」がなくなったので、時間的には余裕ができました。

 

それに体力的・精神的にも楽になりました。

 

1時間運転する時間や体力があれば、いろんな事ができます。

 

通勤時間がなくなったことは、時間的、体力的、精神的に大きかったと思います。



運動する習慣をつくれた

 

時間的に余裕ができたことで、運動する習慣をつくることができました。

 

サラリーマンの人でも、時間をつくって運動している人はいると思います。

 

私の場合、意思が強くないので、なかなか運動習慣がつくれませんでした。

 

平日、通勤を含めると最低でも12時間はサラリーマンとしての仕事をして、そのほかにアパート経営の仕事もしていました。

 

時期によっては、青色申告の準備で記帳業務もしなければいけません。

 

アパートを新規に取得しようとすると、さらに色んな業務が発生します。

 

完全週休二日制ではなかったので、休日にアパートの仕事をすることもありました。

 

言い訳かもしれませんが、そんな状況だったので、なかなか運動習慣が身に付きませんでした。

 

サラリーマンを辞めて時間ができると、ウォーキングをするようにしました。

 

少なくとも週に2~3日は近くの大きな公園に行って、歩き回っています。

 

サラリーマン時代と逆で、日常生活に時間的な制約を設けるためにも、ウォーキングは良かったです。

 

時間があることはいいのですが、時間がありすぎると、ダラダラと過ごしてしまいます。

 

そこで、「夕方にウォーキングをするために、15時までには仕事を終わらせよう」という感じでスケジュールを決めます。

 

締め切りがあった方が、メリハリがある働き方ができます。

 

もちろん、運動することで睡眠の質も良くなりますし、精神的にもリフレッシュできます。

イライラしないようになった

絵具

もともとイライラする性格ではないのですが、やはりサラリーマンとしてのストレスはありました。

 

一番大きなストレスは、意思決定が出来ないことだったと思います。

 

「無駄な会議」と思っていても、会議には出席しなければいけません。

 

「この取引先とは付き合いたくない」と思っても、電話をかけなければいけません。

 

「この商品は売りたくない」と思っても、売らなければいけません。

 

サラリーマンだから仕方ないですよね。

 

組織としての意思決定に従わざるを得ない訳です。

 

今は自営業ですので、自分の意思決定が全てです。

 

無駄と思う仕事はしなくてもいいし、取引先も選べます。

 

もちろん責任はあります。

 

サラリーマン時代と比べると、経済的には不安な部分もあります

 

それでも、イライラすることは減りましたし、自由に仕事をできる楽しみもあります。




新しいことに取り組めた

 

時間的に余裕ができたことで、新しいことに取り組めるようになりました。

 

サラリーマンとアパート経営をしていることで、時間的にはかなりタイトな生活でした。

 

アパート経営は、なにも動きがない時期もあるのですが、空室が増えたり、新規物件を取得しようと思うと、それなりの時間がかかります。

 

週休二日でもないので、休日日数そのものが少なかったこともあります。

 

そんな状況で、新たな副業を始めることはなかなか難しかったと思います。

 

サラリーマンを辞めてからは、新たな収益の柱をつくりたいと思って、せどりをはじめました。

 

3カ月もかからずに月に10万円ほどの利益を出せるようになりました。

 

もしサラリーマンをしていたら、月10万円の利益まで少なくとも半年はかかっていたと思います。

 

新しい取り組みをしようとするときは、どうしても最初に時間がかかってしまします。

 

サラリーマンを辞めて、時間を十分に確保できたので、せどりは成果を出せたと思います。

 

副業は、本業で生活費を稼げるので、リスクは少ないです。

 

ただ問題は時間がかかってしまうことです。

 

フルタイムで働きながら取り組むと、副業する時間はどうしても限られます。

 

無理をすると、身体を壊してしまいます。

 

やはり、新しいことに取り組める時間があることは大きなメリットです。



格安で旅行ができた

 

平日に旅行に行けることはいいですね。

 

同じホテルでも、平日に予約をすれば何割か安く宿泊ができます。

 

コロナもあったので、春先はどこもいきませんでした。

 

ただ、GoToトラベルが使えるようになってからは、家族で県内のホテル・旅館に行きました。

 

平日なので、予約も簡単にとれました。

 

さらに自治体の補助などもあったので、宿泊料金は半分以下でした。

 

GoToトラベルは想定外でしたが、平日旅行だけでもメリットは大きいです。

 

同じ施設、同じサービスで、曜日が違うだけで、安く泊まれる訳です。

 

それに、サラリーマン時代は、長期の休暇をとることができませんでした。

 

正月休みなどはありましたが、正月やゴールデンウィークは一番宿泊料金が高い時期です。

 

安い時期の平日であれば、何割も安く宿泊できます。

 

コロナが収まったら、ゆっくりとした旅行もしてみたいと思っています。




ビーチ

自分に合った働き方がある

 

いろいろ書いてきましたが、決してサラリーマンを否定しているわけではありません。

 

自分に合った働き方ではなかった、ということです。

 

なかには、自営業が合っていない人もいると思います。

 

自分で意思決定したくない人もいると思いますし、安定を求める人もいると思います。

 

それに、私がたまたま自分に合った会社にめぐり合えなかっただけかもしれません。

 

サラリーマンとしての生活が楽しいのであれば、仕事を辞める必要はありません。

 

ただ、私のように薄給で長い時間拘束に苦しんでいる人や、サラリーマンが合っていないという人であれば、自営業という選択肢もあるということです。

 

まだ自営業1年目です。これからも自分に合った働き方を探していこうと思っています。

【参考記事】仕事のストレスを減らす副業のススメ

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