サラリーマンにおすすめの副業【月に数千~5万円を稼ぐ】

デスクの上仕事

 おじさん(私)にとって、お金は大きな悩み事の一つです。
 幸いにも、結婚できて、子供にも恵まれて、家庭には大きな問題はないのですが、やはり、気がかりなのは「お金」。

 毎年、生活コストは増えるのですが、地方の中小企業に勤務する私の賃金はなかなか増えません。少しの賃上げがあっても、税金や社会保障費の上昇で、手取りの増加額はさらに少なくなってしまいます。

 「どうにかしなければ」と考えた私は、固定費の見直しなど、節約をして家計の改善を図りました。しかし、節約には限界があります。あんまり細かい節約をするとストレスですし、子供や家族がいれば、「ミニマリスト」のような生活は難しいです。

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政府や大手企業で副業を推進・容認する動き

 デスクの上

 そこで、「収入を増やす」ことを考えて、私は副業を始めました
 政府や大手企業でも副業を推進・容認するような動きがあります。最近では、メガバンクであるみずほFGが副業を解禁する方針というニュースがありました。
  
 そのような流れを考えると、副業をやる環境は徐々に整いつつあると言えます。
 ただ、一言で「副業」といっても、いろいろあります。それに、副業で稼ぎたい金額もそれぞれ違うと思います。今回は、月に数千円~5万円程度を稼ぐ、おすすめの副業を紹介します。

 月に2~3万円が稼ぐことができれば、お小遣いの足しにできたり、子供の習い事の月謝を払うことができます。家族で外食もできます。「空いた時間を有効活用したい」という人は、副業に挑戦してみてはいかがでしょうか?

1.アルバイト・・・週1勤務や短時間勤務の求人も増加 

 月に数千円~3万円程度であれば、アルバイトが手っ取り早いと思います。ここでは、時間給や日給で働く仕事、というイメージです。

 「どんなバイトがいいのか?」というのは、自分が馴染みのある仕事や、シフトが柔軟な仕事を選んだ方がストレスと少ないはずです。あくまで”副業”ですので、自分に合わないのであれば、違うバイトを探せばいいと思います。
 ただ、バイトといっても、私が学生の頃(20年程前)と比べると、時給もアップしていますし、「週1回でもOK」、「短時間でも歓迎」という求人も多くあります。人手不足はバイトでも同じなので、融通がきく働き方がしやすい状況になっています。

 本業の就業時間が規則的である人は、アルバイトでシフトを組むこともできると思います。それに、最近は、休日数も増加の傾向にありますので、増えた休みを有効活用することもできます。
 

2.ウーバーイーツ配達員・・・工夫次第で効率化が可能

自転車

 隙間時間を活用するという点では、ウーバーイーツの配達員があります。最近、テレビなどでも取り上げられていますが、簡単に言えば、出前の配達です。

 アルバイトのように思えますが、雇用関係はなく、時間給ではなく案件で報酬が決まっています。案件を選んだり、効率化すれば、時間当たりの稼ぎを多くすることもできます
 
 スマホを利用して、自分の空き時間に、好きな場所で仕事ができることが特徴ですね。出勤する必要もなく、一人で仕事ができますので、人間関係などを気にする必要はありません。
 
 1時間に2~3件配達するとすると、時給は1,500円前後になります。1日働いて、1万円~2万円が目安のようですね。
 どうしても注文が多い時間帯があります。昼食と夕食の時間帯に動くことができれば、効率的に稼ぐことができます。

 自由に働ける一方で、バイクや自転車は自分で用意しなければいけません。個人的には、自転車で配達すれば運動になって、働きながらダイエットができていいなと思います。

 問題は地域が限定されていることです。東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の都市部になります。東京23区では全域でサービスが提供されているよう。残念ながら、私が住む地方にはありません。
 注文も配達員も確保できる都市部でないと提供できないサービスでしょうね。

3.クラウドソーシング・・・スキルを活かす仕事を受注できる

 クラウドソーシングとは、インターネット上で企業が不特定多数の人たちに業務を発注(アウトソーシング)することです。

 在宅で、空き時間を活用することができるので、主婦の人の利用も多いですね。それに、ライティングやデザインなどのスキルがある人は、それを活かした仕事ができます。

 地方に住む人にっては、ネット上で色々な仕事の受注できることは素晴らしいことだと思います。
 例えば、地方都市ではこれまで、ライティングのスキルがあっても、それを活かした仕事をすることは非常に難しい状況でした。地方にはライティングの仕事の絶対数が少ないですし、紹介してもらうような人脈がなければ仕事をすることが難しいのが現実でした。
 
 クラウドソーシングであれば、いろんな種類のライティングの仕事を受注できますし、仕事量を調整することもできます。場所を選ばず、自分のスキルを使って仕事をできるということは、地方在住の人にとっては大きな変化です。

クラウドソーシングにはいろいろな仕事がありますが、代表的な案件には次のようなものがあります。

・アンケート調査(アンケートの回答)
・ライティング・データ入力(口コミや体験談、指定されたテーマの記事の執筆など)
・デザイン(WEBデザイン、イラストデザイン、写真加工など)
・プログラミング(WEB開発、アプリ開発など)


 ウェブ関係の仕事は、クラウドソーシングと相性がいいと思います。ただ、初心者向けの案件などは非常に単価が低く、まさに、「内職の延長」という感じもします。しっかりとした仕事をして信頼を築いたうえで、単価交渉をして報酬アップを図ったほうがいいですね。

 クラウドソーシングサービスを提供するサイトには以下のようなものがあります。

・クラウドワークス
・ランサーズ
・スキルクラウド
・ココナラ

 

4.せどり・・・個人でできるシンプルなビジネス

 物販販売の一つです。安く仕入れて、高く売ることで利益を確保するというシンプルなビジネスです。
 昔は「目利き」で高く売れそうな商品を仕入れていたのですが、今は、価格比較ができるアプリや相場が検索できるサイトなどがありますので、初心者でも取り組み安い環境にあります。
 また、地域的にも、インターネットを使って仕入れ・販売ができるので、地方に住んでいても十分に取り組むことができます。

 ただ、ビジネスに取り組みやすい環境が整った分、ライバルは増えてしまいました
 「簡単に10万円稼げる」というような、情報商材もあるかもしれませんが、商品の仕入れには、資金も必要ですし、在庫リスクもあります。
 
 しっかりと勉強をして、価格比較のツールなどを使って取り組めば、月に数万円の目標は現実的です。ただ、商品の仕入れ、販売、発送などの手間はかかります。個人ビジネスという側面が強いので、「アルバイト感覚」で取り組むものではないと思います。

5.不動産投資・・・ビジネスと投資の両面の特性を持つ 

 家とペン

 少し前までサラリーマンの不動産投資がブームでした。銀行も積極的にサラリーマンに融資をして、地方の1棟アパートを買う人もいました。
 ただ、スルガ銀行の不正融資に代表されるように、融資を受けるサラリーマンの資産を水増ししたり、物件価値を過大に評価するということが問題となりました。近年は金融庁の指導もあり、金融機関は新たなサラリーマンの投資案件については厳しい見方をしています。
 結果として、融資面では、サラリーマンの新規参入のハードルは高くなっています。ただ、低価格帯であれば、現金投資が可能です。

 低価格といっても、数百万円単位になります。これまで紹介した副業に比べると、多大な自己資金が必要ですし、リターンが確定するまでには時間がかかります。
 「目の前の数万円」を稼ぐという感覚ではなく、時間をかけて資産を形成するというイメージです。

 具体例をあげて解説します。
 500万円以内で、月に6万円が手元に残る中古物件(マンションや古い戸建て)を購入します。年間72万ですので、7年間ほどで投資した500万円を回収することになります。
 すると、8年目以降の売り上げは、投資によるリターンとして積み上がります。
 または、投資した資金を回収したタイミングで、その物件を300万円で売れば、その300万円は利益となります。(正確には仲介手数料や譲渡所得に対する税金がかかります)。7年間で300万円の利益は、月にすると3万5千円ほどです。
 
 実際には空室リスクもありますし、修繕費用なども必要です。それに、物件選定の仕方や運用については、勉強も必要です。

 ただ、労働収入ではありませんので、入居者がいれば、基本的にすることはありません。仕事がないときが一番儲かるとき、というビジネスモデルです。
 物件管理などは不動産会社に委託しますので、外注するシステムが整っています。そういう点では、忙しいサラリーマンに適したビジネスだと思います。
 「目の前のお金には困ってないけど、5年後、10年後を見据えて資産を形成したい」という人には良い副業です。

スキルやリスクを考え、自分に合った副業を

 PC

 副業として、代表的な仕事を紹介しましたが、今の時代は、インターネットの登場で、いろんな仕事をすることができるようになりました。
 自分のスキルや性格に合ったものから挑戦すればいいと思います。

 時給で働くのであれば、リスクはありません。ただ、スキルの蓄積も少ないでしょう。
 一方、せどりや不動産投資は事業としての性格が大きく、稼ぐまでに手間や時間がかかりますし、リスクもあります。ただ、稼ぐための勉強、リスクを抑えるための勉強が、自分のビジネススキルの向上につながります。
 
 働き方改革に伴い、残業が減って、時間に余裕ができたサラリーマンも多いと思います。「残業代が減って、生活が大変」という人もいるでしょう。ぜひ、副業による収入アップに挑戦してみてはいかがでしょうか。

 サラリーマンが副業をするうえでの注意点は下の記事にまとめています。
【関連記事】サラリーマンが副業で注意すべき6つのポイント

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