保険見直しで月3500円の固定費削減!【医療保険は要らない】

日本の通り節約

毎月の固定費のなかでも住宅費の次に多いと言われる保険の費用。


仕組みが複雑な保険も多いし、どれが必要でどれが不要か判断が難しいものです。


ただ、基本的には「どうしてもカバーできない」という部分をカバーするのが保険です。


「どうしてもカバーできない」というのは、家が火事になったとき、子どもを持つ家庭で稼ぎ頭が亡くなったとき、車で相手にけがを負わせたときなどです。


貯蓄型の保険は、基本的に要りません。


保険は保険、貯蓄は貯蓄、投資は投資で考えるべきです。


つまり、保険は最低限にして、貯蓄を増やし、余裕資金で投資をする。


これが基本です。


といいながら、ウチの保険を見てみると、まだまだ無駄なモノがありました。


結論を言えば、2つの医療保険をやめて、シンプルな保障だけにしました。


結果、月3500円以上の固定費削減になりました。

日本の通り

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妻の医療保険(共済)を解約して月2500円の削減

1つ目は、妻が契約していた医療共済です。


保障内容は、入院日額5000円、手術の場合は数万円、死亡保障50万円で、10年後には満期金も支払われます。


月額保険料は2500円ほど。


妻が社会人になった頃に契約したもので、一度、短期間の入院で保険金をもらったこともありました。


持病もあるので、「いつか使うかもしれない」ということで、継続していました。

医療保険を解約した理由ー「貯蓄でカバーできる」

辞めた理由は、貯蓄があれば医療保険は必要ないという判断です。


自分の医療保険は解約していたのですが、妻の分はそのままになっていました。


では、なぜ貯蓄があれば医療保険は必要ないのか?


それは、保険は「どうしてもカバーできない」部分を補うものだからです。


高額療養費制度がありますので、高額な医療費についてはカバーできます。


数日間の入院程度であれば、貯蓄で十分カバーできるくらいの蓄えはあります。


貯蓄が十分ないのであれば、親などに迷惑をかけないためにも、医療保険が必要かもしれません。


しかし、貯蓄もあるし、多くはないですが、私の稼ぎもあります。


「どうしてもカバーできない」ということは考えにくいです。


これが、妻の医療保険(共済)の契約を解約した理由です。


さらに言えば、40歳代になって、病気になる可能性も高くなっています。


毎日に健康に過ごすことや、定期的な健康診断に時間やお金を使うべきです。


ガンなどの病気でも、早期発見できれば完治の可能性も高まります。


優先順位としては、医療保険よりも人間ドッグだと思います。

こどもの医療保険を解約し、個人賠償責任だけに

レンガのビル
もうひとつ解約したのが、子ども向け共済です。


医療保険と個人賠償責任が一体となった保険(共済)でした。


内容としては、入院一日5000円と、個人賠償責任保険です。


保険料は、月1000円程度です。


個人賠償責任保険とは、日常生活の事故で、他人にケガをさせたり、他人の財物に損害を与えたりして、法律上の損害賠償責任を負った場合に支払われる保険金です。


私が契約していたのは、自転車事故にも対応していました。


入院費用の補填というより、個人賠償責任保険に入っておいた方がいいと思って契約していました。


よく考えると、医療保険は要りません。


子どもの医療費については、自治体で医療費の補助もあります。


保険があれば、差額別途代や食事費用は負担しなけばいけないし、仕事を休む場合の給料の補填に使えます。


しかし、貯蓄で賄うことができるし、妻は専業主婦ですので、医療保険は要りません。


個人賠償責任保険については、もっと安いものがありました。


個人賠償責任保険の被保険者は、一般的には、 本人、本人の配偶者、本人または配偶者と生計を共にする同居の親族、本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子が一般的です。


つまり、私が個人賠償責任保険を契約すればいいのです。


クレジットカードに付帯させる保険もありますし、自動車保険の特約でもいいです。


例えばJCBトッピング保険であれば、自転車基本プランで月280円です。


楽天損保のサイクルアシストで月230円程度。


私は、楽天銀行の保険にしました。


その料金は年間1380円。月115円。安いです。


保障内容は、個人賠償責任保険の保険金が1億円のシンプルなプランです。


それと、交通事故での傷害死亡・後遺障害保険金が100万円がついています。


他の保険は、入院保険金が付いたり、手術保険金が付いているので、少し高くなっています。


私は、シンプルで安い方がいい、と判断しました。

2つの保険解約・見直しで月3500円以上の経費削減

石畳の通り

この二つの保険(共済)が私が見直したものです。


経済状況などによって、必要な保険は異なります。


特に医療保険は、きちんとした生活防衛資金があれば、ほとんど必要ないと思います。


それに無駄な特約も解約しましょう。


私の場合、この2つの保険の解約で月に3000円以上の固定費削減になりました。


みなさんの保険の見直しのきっかけになれば有難いです。

具体的な保険を紹介していますが、補償内容などは必ずご自身でお確かめください。

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