【不動産投資の始め方】節約と副業で自己資金を貯める!

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 不動産投資の対象は、戸建、アパート、マンションなどがありますが、どのような物件からスタートするにしても一定の自己資金を貯める必要があります

 高収入な人であれば、貯蓄がほとんどなくても借り入れをできるかもしれません。

 しかし、それは一部の人です。

 平均年収以下の私が不動産投資をはじめるためには貯蓄が必要でした。


 では、いくら貯めればいいのか?

 ひとまず500万円があれば不動産オーナーになれる可能性が高まります。

 社会人を10年くらい経験した30歳代だったら、200~300万円程度の貯蓄がある人も多いはずです。

 あと200~300万円を貯めれば500万円ほどの資金になります。

 貯蓄のためには、「支出を削減する」か「収入を増やす」しかありません。

 その方法について、実体験をもとに解説します。

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固定費の削減で節約を自動化する

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 支出削減、つまり、節約はすぐに取り掛かかることができます。

 まずは、固定費の見直しです。

 固定費とは、毎月一定額支払う費用のことです。

 一般家庭の場合、住宅費(家賃)、通信費、保険代、車関連費(ローン、駐車場代)などです。

 固定費は一度削減すれば、その後も継続して支出を抑えることができます

 まずは、固定費削減で節約生活を自動化することがポイントです。

 

 賃貸物件に住んでいる人であれば、家賃交渉で家賃を下げることができるかもしれません。

 独身で、賃貸物件に住んでいる人は、引っ越しもできると思います。

 
 スマホなどの通信費は、格安スマホを使えば大きく利用料金が削減できます。

 私の場合は、月々の支払いが半額程度になりました。


 保険は、必要な分だけ加入するようにしましょう。

 若い、独身の人であれば、生命保険や医療保険はほとんど必要ありません。

 家族を養っている人でも、過剰な金額を支払っている場合があります。

 それに、保険か貯蓄か分からないような商品には注意する必要があります。

 私の場合、ネット型の掛け捨ての生命保険だけです。

 一定の貯蓄があれば、医療保険は必要ありません。 


 車関連の費用も削減しましょう。

 都心では、車を手放すことも検討できると思います。

 田舎の生活には車が必要ですが、ピカピカの新車は必要ありません。

 見栄を捨てることで数百万円の節約になります。

 固定費の削減については、詳しい記事を書いていますので参照ください。

【関連記事】固定費の見直しで月に1万円の支出削減
【関連記事】格安スマホってどのくらい安い?実例で解説
【関連記事】住宅関連費の削減で生活防衛

無駄な付き合いをやめる

 行きたくない飲み会など、無駄な付き合いはやめていいと思います。

 楽しいのであれば、お金を使っても納得できます。

 しかし、楽しくもない「お付き合い」にお金と時間を浪費する必要はありません。

 特に社会人になると、断りづらい誘いも多くなります。

 しかし、みんなと同じことをしていたら、同じようになるだけです。

 勇気を出して、断りましょう。

 私の場合は、会社の飲み会が辛いです。

 愚痴を聞くのも嫌だし、話題も合わない。

 そんな飲み会にお金と時間を使うことは非常に苦痛です。

 最近は断ることができるようになりました。

 飲み会がダメな訳ではありません。

 気の合う仲間との楽しい飲み会であればストレス発散になります。

 適度に楽しむことはいいことだと思います。

イベント費用を見直す

 結婚式の大きなライフイベントをはじめ、誕生日のような年間イベントも見直しましょう。

 特に結婚式・披露宴の費用は莫大です。

 「無駄」とは言いませんが、身の丈に合った式でいいのではないでしょうか。

 結婚式次第で、結婚生活の幸せが決まるわけではありません。

 むしろ、資金的に余裕がある状況で結婚生活がスタートした方がいいと思います。


 誕生日などのイベントも、お金を使うことが目的になっていませんか?

 テレビやネットに溢れる広告に惑わされない視点や価値観を持つことが大事だと思います。

自分に合った方法で収入を増やす

山際のホテル

 節約は合理的な金銭感覚を身に付けることが大切と言えますが、収入を増やす方法は、十人十色だと思います。

 例えば、成果報酬型の仕事をしているサラリーマンであれば、仕事のスキルをあげることが収入アップに直結するかもしれません。

 きっちり残業代がもらえるようにな仕事であれば、身体を壊さない範囲で残業をして給料をアップさせることもできるかもしれません。 

 しかし、多くの人は「仕事を頑張っても給料があがらない」と感じているのではないでしょうか。

 私の会社も、いくら仕事で成果をあげても評価されなかったり、評価されても月数千円の給与アップという感じです。

 成果を上げるためには、毎月数十時間の残業や休日出勤をしなければいけませんが、残業代や休日出勤手当は一切ありません。

 つまり、サービス残業をするくらいだったら、その時間にバイトをしてた方が稼ぎが大きい状況です。

 ということで、私はできるだけ残業をしない生活をしています。

 その時間で副業をしようと考えたのです。

 私のように、本業で稼ぐことが難しい人であれば、副業やアルバイトを考えることが現実的です。

 社会人として身に付けたスキルなどを活かして副業をすることもできます。

 今はインターネットで仕事を探して、請負業務を受注することもできます。

 アルバイトでも人手不足の状況なので、「短時間でも大丈夫」、「ダブルワークOK」という求人が増えています。

 ジムで週2回で運動するくらいなら、軽い肉体労働をすることでジム代がかからないし、給料がもらえます。

 身体を壊したら意味はないので、暇な時期だけアルバイトをするのもいいと思います。

 副業やダブルワークは容認される方向にあります。

 目標や期間を決めて挑戦してみるといいでしょう。

【関連記事】サラリーマンにおすすめの副業【月に数千~5万円を稼ぐ】

資金を貯めながら不動産投資の勉強をする

 稼ぐ力がある人は、貯蓄をしようと思えば、簡単に貯蓄ができるでしょう。

 しかし、普通のサラリーマン、または、私のような平均年収以下のサラリーマンであれば、何かしらの我慢が必要です。

 目的があれば、我慢もできます。

 ただ、いくら稼いでも、浪費をすれば貯まりません。

 そういう意味で、稼ぐ力がある人も「無駄なものにはお金を使わない」という考えを身に付ける必要があります。

 節約しながら副業をしても、資金を貯めるのには時間がかかります。

 お金をためながら、不動産投資の勉強を並行して進めましょう。

 勉強をすることで、失敗するリスクを減らすことができます。

【関連記事】【不動産投資の始め方】今日からできる勉強方法を紹介

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